ノアノオモチャバコとは…
寺戸隆之(脚本・演出)が上智大学在学中に旗揚げし、2006年より本格的な活動を開始。
東京を拠点に、創作戯曲の上演や日本・海外戯曲のリ・クリエーションを手掛けている。
人に囲まれても孤独だと感じる、都会の矛盾した感覚を創作の基点とする。「芝居の一つ一つのシーンがまるで油絵のようだった。音響、照明、役者の立ち位置を駆使してシーンを構成する手腕に感心させられた。」(2011 年京都舞台芸術協会コンペ講評)、「空間を利用して、作品の重層構造が明確にきめ細かく提示されており<演出>の存在を感じさせる。」(2007 年利賀演出家コンクール講評)等と評される、繊細な空間造形と身体の連動によるダイナミックな変化が持ち味。
寺戸隆之
ノアノオモチャバコ主宰
演出家
1978年11月10日生まれ。
香川県出身。
上智大学外国語学部ロシア語学科卒業。
大学在学中に演劇ユニット、ノアノオモチャバコを結成。2006年からは同団体を劇団化して活動。脚本・演出を務める。繊細な空間造形と身体の連動によるダイナミックな空間変化を持ち味に、創作戯曲や日本・海外戯曲のリ・クリエーションを手掛ける。
2007年、2008年、2014年と利賀演劇人コンクールに出場。2014年には同コンクールで観客賞を受賞。2012年にはテアトルフォンテ・アズビル芸術文化活動支援アーティストに選出される。2013年、2018年、若手演出家コンクール2次審査進出。近年では下北沢演劇祭、福岡演劇フェスティバルをはじめ各種コンペティションで精力的に作品を発表し評価を受け、外部団体への演出も手掛ける。
ノア以外にも個人ユニットaoi laboでの活動を展開するほか、2024年からは元乃木坂46の生駒里奈らと共に『秋田で育てる演劇プロジェクト』を立ち上げ活動のエリアを広げている。また演出家としての活動だけではく劇作家として2014年こうのとり戯曲賞最終候補。2017、2020年せんだい短編戯曲最終候補に選ばれている。
俳優・OKAMI企画プロデューサー。横浜国立大学教育人間科学部学校教育課程卒業。
専攻は理科教育。OKAMI企画という屋号で、秋田県で演劇公演やイベントの企画・制作を行いながら、俳優として舞台・CMなどに出演。2022年の解散まで神奈川県の俳優育成事業マグカルパフォーミングアーツアカデミーに所属し、扉座・横内謙介氏を師事。
OKAMI企画HP:https://theokamiproject.jimdofree.com
主な出演舞台
マグカルパフォーミングアーツアカデミー『バイトショウ-BEST盤-』 作・演出 横内謙介
舞台『スマホを落としただけなのに』 作・演出 横内謙介 原作 志駕 晃
北区AKTSTAGE2023年冬公演『熱海殺人事件』作・つかこうへい 演出・時津真人